チャンスだったのね

知らないMEN's に握手を求められ 天狗になりかけたわらしです。


それは今日、わらしが たまーに利用するコンビニでの出来事でした。

カフェオレとキレートレモンとタバコを買って、車に乗りこんだ直後…

運転席の窓を コンコンってノックされ、見上げるとそこには わらしよりちょいと年下な感じの スーツ着て地図持ったイケメンがっ!!

（；゜゜）σ

ビックリしつつも平静を装いながら窓を下ろすと、

イケメン『すいません、〇〇〇ってどうやって行ったらいいんですか？』
って ナイススマイルなのよ。
ウワオ（〃▽〃）

わらし『この道真っ直ぐ行って、□□□の交差点左に行けばありますよ♪』

って あくまでも普通に答えたわらし。


そしたらすかさず
イケメン『あのー、スッゴいお綺麗ですね。』


ってさーっっ!!!

キャーε=（/*~▽）/

わらし『そんなことないですよ～』
とか言っちゃって。
o(≧∀≦)o

イケメン『何のお仕事してるんですか？』

ってきたもんだから、

わらし『フツーの 普通の仕事です。』

って 二回も普通とか言っちゃって。
いやん(*/ω＼*)

そんでもって、

イケメン『握手してもらってもいいですか？』

だってよ～っっ!!
ヾ(≧∇≦*)〃

そこで ハッ！っと気付くわけよ。

ヤベー 遅刻する～っっ
（/；°ロ°）/

チャチャッと握手して、
『じゃっ。』
（゜-^*）/~

なんてカッコつけて 急いで車を出した瞬間に、またまた気付いちゃったわけよ。


これって 恵まれない子に神様がくれた 数少ない出会いのチャンスのひとつだったんじゃ…

わらしの馬鹿～っっ!!!
o(＞＜)o

こうしてまたひとつ、出会いを無駄にしたのでした。
(´ω`)


せめて 店と自分の名前だけでも宣伝しとけばよかった…
（￣‥￣；）あ～





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コスプレ物語～ナース編最終章

ナースのお仕事(？)最終章です。

第三章『処置』

わらし『それでは、膿抜き処置に入りますね。』

患者『は、早く抜いて下さい～っ(;O;)』

温めておいたローションをバナナに垂らすと、右手で優しく握りしめた。

その瞬間…

患者『あぅっ(*д*)』
わらし『あらっ(￣▽￣;)』


バナナの先から大量の膿が放出され、予定外の早さに患者 意気消沈。


その時一本の電話が。

トゥルルル…♪

『お時間５分前でーす』

患者愕然。
il||li（ФДФ；）



クィックコースは40分だからね～。

ご利用は計画的に♪





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コンパニオンなのね

今日は 配膳コンパニオンのわらしです。

知人に頼まれ お店をお休みして食事会のコンパニオンをやってきました。

事前に予備知識がなかった為、会場についたら あらビックリ。
（◎o◯；）

恐ーいお兄さん達のお出迎えだよ～
(;゜ω゜)σ

座敷に上がったら もっと恐ーいおじ様達が いぱーい居るよ～
(ToT)

しかも総勢100人位…。

…だから 予備知識入れてくれなかったのね…
(￣▽￣;)

でも今日は お酒の相手はしなくていいって話だったから、チャチャッと運んでササッと帰…


『俺この娘がいぃ～♪』
へっ？
(・・?)
振り返ると、そこには上座にどっかり座って満面の笑みを浮かべている大親分が。


ヒェェェ～っ
！（￣□￣；//


その瞬間から 大親分にずっと付きまとわれ、その奥様からは睨まれ、配膳どころじゃないじゃ～んっっ!!
（┰_┰）
あっと言う間に２時間半が経ち、終了した時には もうヘトヘト～
(´Д`；)


次は断ろう……
orz





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コスプレ物語～ナース編の続き～

エロエアナースのわらしです。

昨日の続き～♪


第二章『検査』


わらし『身体をラクにして 仰向けになって下さい。』

患者『はい…』

わらし『まずは、ご自身の力のみで バナナを硬直させる事が出来るかどうかを調べますね。私はバナナには一切触れませんので、頑張ってください。』

患者『はい 頑張ります。』

わらし患者のチェリーを 指でつまみ、コリコリ。

患者バナナ 三割膨張。

わらし 靴とストッキングを脱ぎ、患者にお尻を向けてまたがる。

患者バナナ 八割膨張。

わらしそのままお尻を患者の顔に押し付ける。

患者バナナ 限界まで膨張。


患者『も もう我慢できませんっ』

わらし『よく出来ました。バナナ機能は良好ですね。検査はここで終了です。』

患者『えぇ～っっ』
(;゜д゜)


わらしベッドから下りる。


第三章『処置』へ続く。





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コスプレ物語～ナース編

白衣のエロ天使、エアナースのわらしです。

今日は コスプレ物語第二弾 ナース編。

これは、中堅エアナースのわらしとベテランエア患者 お客様A の、悶絶なる膿抜き処置の記録である…


第一章『問診』

わらし『それでは問診から始めますね。』

患者『はい。よろしくお願いします。』

わらし『おっタマタマの重い感じが続いているということですが、いつ頃からですか？』

患者『確か、一週間位前だったと思います。』

わらし『ちょっと拝見させて頂きますね。』

患者 おっタマタマを出す。

わらし おっタマタマを掌に乗せて重さを確認。



こ、これは！Σ（￣□￣；

わらし『すぐに先生に診て頂かないと！しかし困った事に、先生は里帰りで不在…。とりあえず、応急処置をしましょう！』

患者『えっ!?僕、そんなに悪い状態なんですか?』

わらし『えぇ……。落ち着いて聞いて下さい。何等かの影響で、膿が溜まり過ぎて いつおっタマタマが破裂してもおかしくない状態です。すぐにでも膿を出さないといけないのですが、大変難しい処置になりますので 念入りな検査が必要です。すぐに準備をしますので 全裸になって奥のベッドでお待ち下さい。』

患者『わ、わかりました…どうか、よろしくお願いします!』



こうして、エアナース の 膿抜き処置 が始まった…


第二章『検査』へ続く…





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